新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2014年02月

今回はスズキの軽商用車のキャリイです。
 
キャリイ(現在はイが小さいィになっています)は
昭和36年に軽ボンネットトラックとして
スズライトキャリイの名称でデビューしました。
昭和39年にはバンが追加されています。
 
このカタログは、昭和40年にフルモデルチェンジした
2代目で型式はL20となります。
 
 
表紙です。
 
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新型キャリイ登場
 
ミニトラックの完成モデル
 
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ゆったりソフト 乗用車の乗心地
 
商用車らしくシンプルな室内。
コラムシフトなのでベンチシートですね。
 
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広いリヤゲート 積みやすい荷台
 
1,125Mのリヤゲート幅は軽四で最大。
 
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こんなにたくさん積めます!
 
荷台の深さは2種類あります。
最大積載量は350kg
 
・ドラム缶 2缶
・一斗缶 54缶
・タタミ 8枚
・リンゴ箱 10箱
・プロパンボンベ(10kg用) 12本
・電気冷蔵庫 2台
・テレビ(19形) 4台
・石油缶 59個
・オルガン 2台
 
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耐久力のある頑丈な車体
 
しっかりとしたフレームですね。
エンジンは座席の下に配置されています。
 
前輪はウイッシュボーン式の独立懸架とコイルスプリング。
後輪は半楕円の板バネを用いています。
 
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磨きをかけた高性能エンジン
 
搭載されるエンジンは空冷2ストローク2気筒 360cc
最高出力 21馬力
最大トルク 3,2kg-m
リッター当たりの出力は58馬力
 
前進4段(2速~4速がシンクロメッシュ)で最高速度は80km/h。
最小回転半径は4,1Mでした。
 
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裏表紙は仕様書
 
全長 2,990mm
全巾 1,290mm
全高 1,540mm
 
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ホンダNⅢのカタログの最終回は
昭和45年9月に発売されたNⅢ タウンです。
 
TOWN CAR (新しい都市空間のくるま)
スピードより、静かで、安全で、しかも移動がらくといった
使い勝手の良さを重視したモデルのようです。
 
カタログに登場する写真も
日常のスナップ・ショットのようなモノが多いです。
 
 
表紙です。
 
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フロントシートはベンチシートになっています。
 
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シフトレバーは、ダッシュボード中央部下から出ています。
 
カークーラーもオプションで用意されています。
 
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タウンには、27馬力のエンジンが搭載されます。
 
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NⅢのバリエーション
 
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シリーズ構成は4種
 
・デラックス
・Rデラックス
・スーパーデラックス
・カスタム
 
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ボデーカラーは8種
 
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裏表紙
 
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おまけ
 
簡易カタログから・・・例の男女をどうぞ(笑)
 
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今回はNⅢ360の商用車。LNⅢ360のカタログです。
 
LNⅢ360はNⅢ360の発売開始から3ヶ月後の
昭和42年6月にデビューしました。
このカタログは昭和45年のマイナーチェンジ後のモノと思われます。
(裏表紙に7001の印刷がありました)
 
表紙です。
 
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磨きあげられたシティ・ワゴン
 
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○乗る人のフィーリングを尊重した快適設計
 
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○大切な荷物の<乗り心地>も尊重!
 
リヤゲートは上下に開きます。
片開きドアもあります。
最大積載量は300kg(2人乗車時)
 
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さまざまなシートレイアウト
 
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○休日がまち遠しい
 
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万全をつくした安全設計
 
シートベルトは、運転席のみ。
ヘッドレストは、スーパーデラックスのみ助手席も標準装備。
現在のがんじがらめの安全基準を思えば
おおらかな時代だと言えますね。
 
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空冷4サイクル OHCエンジン
 
最高出力31馬力 
最高速度 105km/h
燃費 25km/L
 
前進4段 フルシンクロのトランスミッションは3速+OD
前輪は独立懸架 マクファーソン式
後輪は半楕円型の板バネのド・カルボン式。
 
ド・カルボン式とは・・・?
ショックアブソーバーの構造の一種で
シリンダー(チューブ)が一重構造のモノ。
発案者である、フランスのド・カルボン博士の名前に由来。
 
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シリーズ構成は4種
 
スタンダード
デラックス
Rデラックス
デラックス
 
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仕様書と色見本です。
 
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今回よりホンダ NⅢのカタログを公開します。
 
ホンダ N 360は、昭和42年3月から販売が開始されました。
エンジンは横置きにされ、前輪を駆動するF/F方式でした。
空冷式の4サイクルエンジンは高出力・高性能で
車自体の価格も安価で人気車になりました。
 
当時の軽四輪の、売上トップのスバル360から数か月で王座を奪いました。
N 360の登場で軽四輪のハイパワー競争が勃発しました。
 
販売開始から数度の変更を経て
昭和45年の1月にNⅢとなりました。
 
 
表紙です。
フロントグリルに埋め込まれたフォグランプが印象的。
 
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ナイセスト・ピープルのための「静かなるナイセスト・カー」
 
※ナイセスト・ピープルとは
 主婦や親子、カップルといった良識ある素敵な人
 
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1967年の登場から1970年までに合計70万台を
売りあげたベスト・セラー
 
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これぞ1970年代
染めた髪の毛に大きな付けまつげ(笑)
 
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カスタムの計器盤まわり
 
ウッドキャストのステアリング。木目調のパネル。
 
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前席のフルリクライニングシート。
 
R(リクライニング)デラックス以上のグレードに装備。
 
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空冷・4サイクルOHC 直列2気筒
 
最高出力 31馬力  最高速度 115km/h
0→400m 22秒
 
トランスミッションは前進4段のフルシンクロ。
4速はODとなっています。
 
フロントのサスペンションはマクファーソン式独立懸架。
リヤは半楕円型の板バネでした。
 
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各種の安全装備
 
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NⅢ ツーリング
 
エンジンはツインキャブ仕様。
最高出力は36馬力と、リッター当たり100馬力のハイパワーマシンです。
最高速度は5km/hアップの120km/h。
一方 燃費は変わりなく28km/Lです。
 
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いろんな色が選択できます。
 
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エンジンは2種類。
車種は6タイプ。シリーズ合計で22種。
ボディカラーは11色から選べます。
AT車、サンルーフ仕様も用意されています。
 
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内装色とボディカラーの見本。
 
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仕様書
 
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裏表紙
 
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