今回はスズキの軽商用車のキャリイです。
キャリイ(現在はイが小さいィになっています)は
昭和36年に軽ボンネットトラックとして
スズライトキャリイの名称でデビューしました。
昭和39年にはバンが追加されています。
このカタログは、昭和40年にフルモデルチェンジした
2代目で型式はL20となります。
表紙です。

新型キャリイ登場
ミニトラックの完成モデル

ゆったりソフト 乗用車の乗心地
商用車らしくシンプルな室内。
コラムシフトなのでベンチシートですね。

広いリヤゲート 積みやすい荷台
1,125Mのリヤゲート幅は軽四で最大。

こんなにたくさん積めます!
荷台の深さは2種類あります。
最大積載量は350kg
・ドラム缶 2缶
・一斗缶 54缶
・タタミ 8枚
・リンゴ箱 10箱
・プロパンボンベ(10kg用) 12本
・電気冷蔵庫 2台
・テレビ(19形) 4台
・石油缶 59個
・オルガン 2台

耐久力のある頑丈な車体
しっかりとしたフレームですね。
エンジンは座席の下に配置されています。
前輪はウイッシュボーン式の独立懸架とコイルスプリング。
後輪は半楕円の板バネを用いています。

磨きをかけた高性能エンジン
搭載されるエンジンは空冷2ストローク2気筒 360cc
最高出力 21馬力
最大トルク 3,2kg-m
リッター当たりの出力は58馬力
前進4段(2速~4速がシンクロメッシュ)で最高速度は80km/h。
最小回転半径は4,1Mでした。

裏表紙は仕様書
全長 2,990mm
全巾 1,290mm
全高 1,540mm







































