今回の懐かしカタログは昭和34年(推定)の
マツダの3輪トラック T1100です。
昭和32年にマツダは3輪トラックの発売を開始。
昭和34年の春に従来の空冷エンジンより
水冷直列4気筒エンジンに換装。同時に車名をT1100に改めました。
表紙です。ヘッドランプのアップですね。

三輪トラックのエキスパートたち
機動力と耐久性の持主たちです
三輪という概念をうち破る優秀車です
左ページ
T1100 標準車 1,5トン積み(型式はTTA 85)
荷箱長さ 2,380mm
右ページの左から
T1100 標準車 1トン積み(型式はTTA 81)
荷箱長さ 2,380mm
T1100 低床 三方開車 1,5トン積み(型式はTTA 85N)
荷箱長さ 2,380mm
T1100 低床 三方開車 1トン積み(型式はTTA 81N)
荷箱長さ 2,380mm

エンジンとシャーシが自慢です
水冷直列4気筒 OHV
1,139cc 46馬力 最大トルクは8kg-m
最高速度は1トン積みが87km/h 1,5トン積みが85km/h

透視図で黒く見えるのがシャーシ部

快適な3人乗りキャビン
3人乗りのベンチシート。変速レバーはハンドルの右横にあります。
キャビン内は内張りが無く鉄板が剥き出しですね。
ドアのガラスは、どんな仕組みでガラスが上下するのでしょう?
フロントウインドウは安全合わせガラスを採用。

前ブレーキは油圧式
トランスミッションは前進4段(2・3・4速がシンクロ)
最小回転半径は4,1Mでした

裏表紙は仕様書












































