新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2016年10月

今回の懐かしカタログは
昭和42年に販売が開始された
ホンダの軽トラック TN360です。


表紙です。

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○用途を何倍にも拡げた  <軽>最大で平らな低床式三方開の荷台

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荷台はタイヤハウスの出っ張りの無い
フラット・タイプです。

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荷台のアオリは簡単に取り外せます。
荷台そのものにフックが付いているので
フラットな荷台として活用できます。

キャビン裏は運転席の背もたれの傾きが
そのまま荷台側のえぐれとなっています。

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○広くて豪華 快適な乗用車なみのキャビン

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ドアは前ヒンジで後開き
内張りは高級レザー張りでサイドポケット付き。

チェック柄のベンチシート。
変速レバーはフロアに。
サイドブレーキのレバーは中央にあります。

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○強度も十分 至れりつくせりの安全機構

シンプルな計器盤まわり。
ラジオ、シガーライター、ヒーターなどは見えません・・・

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ウインドウ・ウォッシャーは標準装備でした。

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○高性能 耐久力も抜群の強力エンジン

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エンジンは御覧の通りの性能です。

このエンジンを後輪駆動のシャーシの床下に載せる為に
写真のように水平に倒して横置きにしています。

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トランスミッションはフロアシフトの前進4段。
エンジンが荷台下にセットされたので
荷台中央にエンジン点検孔がありました。

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○丈夫な足まわり ソフトな乗り心地

サスペンションは前輪は、マックファーソン式+コイルばねの独立懸架。
後輪はド・ディオン・アクスル+板ばねでした。
エンジンの配置の関係でディファレンシャルも
車体側に固定される事からド・ディオン・アクスルの採用に。

この凝ったサスペンションは
日本車ではプリンス・スカイラインやマツダ・コスモスポーツに
採用例がありましたね。

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重量配分は理想的な50:50に。

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裏表紙は仕様書・ボデーカラー見本

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ホンダ TN360は1967~1970まで販売されました。



2代目ルーチェのカタログの最終回。
1800レシプロエンジンのバンです。


表紙です。

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○お店の信用と利益を高める、「新型」ルーチェ1800バンです。

マイナーチェンジによりフロントはカスタムと同じに。
高級車種のGLが追加されました。
写真はGL

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GLの計器盤周りと室内

木目のパネル。
ジャガード織りの前後シート。
商用車としては豪華です。

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もうお馴染み パノラマコクピット
タコメーターまで装備されています。

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○お使いいただいている方から大好評。500キロ積みの大きな荷室。

乗車定員は5名。積載量は300kg。
後席シートを倒した場合500kgの荷物が積めます。
奥行1,8mはクラス最強の長さ。
荷室には荷物保護のカーペットが敷かれています。
(標準車はビニール張り)

写真はDX

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シリーズ構成はGL、DX、標準車の3種。

標準車ではラジオ、時計、シガーライターなどはオプションでした。
エンジンは各車共通の1800cc 水冷直列4気筒 OHC
最高出力 105馬力
最高トルク 15,5kg-m
最高速度 155km/h
組み合わされるトランスミッションは前進4段のフロアシフト。

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以下の装備はGLのみ。

前輪ディスクブレーキ
リヤウインドウワイパー(スクリーンウォッシャー付)
AM-FMモノラルラジオ

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裏表紙は主要諸元表

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昭和51年6月 1800APにAT車を追加。


表紙です。

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カスタム GLⅡ

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カスタム GLⅡの計器盤周りと室内。

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ハードトップ GFⅡ

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ハードトップ GFⅡの計器盤周りと前部座席。

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パワーステアリングは、カスタムGFⅡ ハードトップGFⅡに。

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ルーチェ 1800AP カスタム

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ルーチェ 1800AP ハードトップ

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写真は掲載されていませんが
カスタム、ハードトップともに標準車が用意されています。

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後席センターアームレストはカスタムGLⅡ、GLに。

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リヤスポイラーやアルミホイールはオプションで用意されています。

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裏表紙は主要諸元表

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2代目ルーチェのカタログは次回が最終回です。

2代目ルーチェのマイナーチェンジ後の
1800レシプロエンジンのAPのカタログになります。


表紙です。

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○走る素晴らしさをそのままに燃費改善、51年規制合格。

写真はカスタムGLⅡ

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○後続車にも、あざやかな印象を与えます。

写真はハードトップGFⅡ

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○パノラマコクピット。木製ステアリングも採用しました。

写真はカスタムGLⅡ

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VC型と呼ばれる1800cc OHCエンジン

最高出力 100馬力
最大トルク 15,2kg-m
最高速度 170km/h ハードトップGFⅡ
0→400m 18,4秒(2名乗車時) ハードトップGFⅡ
トランスミッションは前進5段と4段の手動のみでした。
(前進5段はGFⅡとGLⅡのみ)

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カセットステレオ&AM/FMマルチステレオラジオ

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ルーチェ 1800APシリーズ

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カスタム

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ハードトップ

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裏表紙は主要諸元表

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2代目ルーチェAPのマイナー後のカタログです。
表紙です。

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昭和51年排出ガス規制に合格

写真はハードトップ・グランツーリスモ

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ハードトップ・グランツーリスモの計器盤周りと室内。

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全体を湾曲させて、全ての計器類はドライバーの目に向けています。

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天井の前方中央にセットされたセーフティパネルを新採用。

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超扁平スチールラジアルタイヤを新採用。
195/70SR13  こんな高性能車でも当時は13インチでしたね。

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繭型のケーシングの中を、おむすび型のローターが回転します。

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ハードトップ・グランツーリスモとGSⅡ

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装備が簡素化された標準車も用意されていました。

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カスタム グランツーリスモとGRⅡ

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カスタムにも同じく標準車の設定がありました。

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ワゴン GRⅡ
ワゴンは1車種のみでした。

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コンビネーションスイッチレバー

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ルーチェAP 主要諸元表

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