昭和42年3月 フェアレディに2000ccモデル追加。
SR311型と呼ばれるこのモデルは
国産初の最高速度200km/h超えを果たしました。
表紙です。

新設計 OHC新エンジン
U20型エンジンは
水冷直列4気筒 OHC 1,982cc
ソレックスツインキャブレター
最高出力 145馬力/6,000rpm
最大トルク 18,0kgm/4,800rpm
最高速度 205km/h
SS1/4マイル 15,4秒


新機構
SS1/4マイル15,4秒
フェアレディ 2000の計器盤周り
黒塗りの計器盤は艶消しの防眩処理が施されていました。
油圧計・水温計、電流計・燃料計はペアとなっています。

前進5段のフロアシフトはポルシェタイプのサーボシンクロ式
1速 60km/h
2速 95km/h
3速 135km/h
4速 175km/h
5速 205km/h


新感覚
快適なコクピット
真っ赤なバケットシート。
シートベルトは3点式となっています。
埋め込み式のインサイドハンドルや
3点式のシートベルトは輸出先の北米の安全基準に適合させています。

新意匠
力強いスピード感

フロントグリル中央にはダットサンの頭文字の「D」が。
サイド及びリアのエンブレムはFAIRLADYに加え2000が。

ルームデザイン一新
すぐれた安全設計
フェアレディ 1600 SP311型


各種の装備品

2000、1600共通のすぐれた特徴

運転席中央のグローブボックスは鍵付き。


2000のタイヤは黒タイヤ。
1600はホワイトリボンでした。

ボデーカラーは4色
・ホワイト
・レッド
・イエロー
・ライトグレー・メタリック
シートカラーは2色
・レッド
・ブラック

輸出されるフェアレディ
北米、豪州、アジアに輸出されていました。

国内レースでの活躍

オプショナル部品


裏表紙は仕様書

車体の寸法は2000、1600共通です。























