新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2017年05月

前回のカタログから・・・・

・昭和43年2月 セパレートシート車にAT追加
・昭和43年4月 スーパーデラックス追加

今回のカタログは昭和43年4月発行のものです。
表紙です。同じく大判サイズでした。

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表紙写真は前回と同じです。
中身も全く同じものもあったり、少し違ったり、新しかったり・・・・

○厳しく見れば見るほど価値あるクルマです

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○乗用車はかくありたい

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今回は違う家族を後ろから撮っています。
(見開きはダッシュボードで、同じでしたから省略しています)

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子どもの年齢の但し書きが(笑)
満3才と4才だそうです。

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○頼もしい力を感じさせる風貌

デラックス(メローグリーン メタリック)

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○このクラス最大の豪華な室内です

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○居住性No.1を象徴するサイドビュー

デラックス(サックスブルー メタリック)

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○6人でも、ゆったり快適に座れます

デラックスの前後シート

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○責任ある世代にもふさわしい格調です

スーパーデラックス(ガーディニアホワイト)

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○クーラーのある豪華な室内です

・スーパーデラックスはクーラーが標準装備
・シートは前後ともセンター・アームレスト付き
・ヘッドレストも前後に装備

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クーラーはダッシュボードのグローブボックスに取り付けされます。

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後席からラジオの音量操作、選局ができます。
シガーライターと灰皿も装備。

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○お好みのタイプをお選びください

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○静かさを追求した超高性能エンジン

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○リビングルームのように快適に楽しく!

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○念には念を入れた安全設計です

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トランクルーム スペアタイヤはカバーが付いて左端に縦置き

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給油口は後のナンバープレートの裏側でした。

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○抜群の性能は高速でも余裕たっぷり

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フローリアン主要諸元表

車種は4種
・1600デラックス
・1600オートマチック
・1600スーパーデラックス
・1600スーパーオートマチック

ボデーカラーは6種
・ガーディニアホワイト
・メローグリーン(メタリック)
・サックスブルー(メタリック)
・ポピーレッド
・ノクターンブルー(メタリック)
・コールブラック

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裏表紙

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初期モデルのフローリアンは
昭和44年3月にマイナーチェンジを実施。
丸4灯ヘッドランプのスポーツモデルTSを追加。
フロントグリルの変更とテールランプのデザインも変わります。
欧州調の優美なランプが消滅しました。
同じく9月に小変更実施。
スーパーデラックスとTSのエンジンはOHVからOHCに換装されました。

そして翌年の昭和45年の10月に1800ccエンジンを搭載。
型式もPA30型となり中期モデルに移行します。
初期の美しいデザインが、変更の度にゴテゴテしてゆく様子は
おいおいにカタログを公開してゆく過程で確認してください(笑)


今回の懐かしカタログは
昭和42年10月発行の、いすゞ フローリアンです。

フローリアンは昭和42年11月に発売が開始されました。
いすゞを代表する名車 117クーペと同じ
イタリアのカロッツェリア・ギヤのデザイン。
当初は117サルーンと呼ばれたように
シャーシも共有する姉妹車です。
車格で云えばべレットの上級車種。
他のメーカーだとコロナやブルーバードに相当します。

え~ 発売から15年間もの間に
本格的なモデルチェンジを行うこともなく数度のマイナーチェンジのみ。
(初期・中期・後期と分類するそうです)
その為に、初代モデルながら最終モデルと云う
数奇な運命を辿ったクルマでした。
型式はPA20です。


表紙です。
これも大判サイズになります。

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○厳しく見れば見るほど価値あるクルマです

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○乗用車はかくありたい -フローリアンの設計思想ー

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子どもを含めて7人が乗っています。
ベンチシート車の乗車定員は6人でした。

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ページを開くと
左右対称デザインのダッシュボードが現れます。

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○このクラス最大の豪華な室内です

セパレートシート車はフロアシフトでした。
前席にはシートベルト。
12段階調節のリクライニングシートを倒せばフラットになります。

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○6人でも、ゆったり快適に座れます

ベンチシート車はコラムシフト。
後席のサイドにはタイヤハウスがありません。

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○頼もしい力を感じさせる風貌

ボデーカラーはガーデニアン ホワイト
逆スラントタイプのフロントグリル、リヤランプの処理も同じ。

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○居住性No.1を象徴するサイドビュー

ボデーカラーはメローグリーン メタリック
当時の国産車には珍しかったシックスライト。
横から見ると、とても視界の広いクルマなのが良くわかります。

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○責任感ある世代にふさわしい格調です

ボデーカラーはサックスブルー メタリック
お尻が下がったセミファーストバック。
このテールランプなどは渋いデザインですね。

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○お好みのタイプをお選びください

5人乗りセパレートシート車には
前進4段(フルシンクロ)のフロアシフト。

6人乗りベンチシート車には
前進3段(フルシンクロ)のコラムシフトか
前進3段のコラムATが選択できました。

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○静かさを追求した超高性能エンジン

G161型 水冷直列4気筒 OHV
最高出力 84馬力
最大トルク 12,4kgm
最高速度 150km/h(AT車は140km/h)
0→400m 18,9秒

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○抜群の性能は高速でも余裕たっぷり

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○リビングルームのように快適に楽しく!

左のページは全てフレッシュエアー・システム(ベンチレーター)の
解説に充てられています。

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○念には念を入れた安全設計です

マスターバック付きブレーキは国内初の採用。

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フロントサスペンションは、ウイッシュボーン式の独立懸架。
リヤーサスペンションは、板ばねを6枚使った固定式車軸でした。

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フローリアン主要諸元表

1600デラックスのコラム、フロアとAT車の3種です。

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裏表紙

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先日 記事にしたダブったカタログ・・・・・・

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大判サイズです。
他のメーカーのカタログに混ざっていました。
今年のスバルff-1の公開時に発見できず

昭和44年6月発行と昭和44年9月発行が2冊。

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中身は全く同じ内容でした。

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それでは気を取り直して
昭和44年9月発行のカタログの公開を。

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スバルの挑戦したもの

より≪安全≫でしかもより≪速く≫
そして、より≪広い≫車を創ること

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FFの本格派、ハイウェイに新登場!
圧倒的な高速加速性能・最高速145km/h・・・・・・

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SUBARU ff-1の安全宣言

その1 高速走行<安全>宣言
その2 全天候<安全>宣言
その3 乗るかたの安全を守る安全対策

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安全と機能を追求した運転席まわり

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・ヒーター、ベンチレーターのレバー、灰皿などが
 要領よくセットされたセンターパネル
・各種ゲージ、パイロットランプが組み込まれたコンビネーションメーター
・パッドで覆われ、操作しやすく配置されたスイッチ
・見やすい大型ルームミラーとサンバイザー
・便利なグローブボックス
・非常点滅表示灯スイッチ

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・歩行者を守るフレキシブル・フェンダーミラー
・高さが調節できるセフティピローとセフティベルト

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5人乗りの広い室内・・・≪FF空間≫

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豊富な車種のヴァりエーション

・SUPER DELUXE 4ドア・2ドア コラムシフト・フロアシフト
               セパレートシート
・DELUXE 4ドア・2ドア コラムシフト・フロアシフト
        4ドア セパレートシート・ベンチシート 2ドア セパレートシート
・STANDARD 4ドア・2ドア コラムシフト
           4ドア ベンチシート 2ドア セミセパレートシート
・SPORTS SEDAN 2ドア フロアシフト セパレートシート(バケットタイプ)

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スポーツセダン

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世界水準をぬくユニークなメカニズム

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スポーツセダン専用のエンジン

EA61S型 水冷水平対向4気筒 OHV
ツインキャブレター
最高速度 160km/h

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左ページ ボデーカラー見本
右ページ 仕様書

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休みを利用してカタログの整理をしました。
3畳ほどの書斎の書棚に収まっています。


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整理していると同じ物が複数出てきたり
けっこうダブって持っています・・・
まめに確認しないといけませんね。

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