新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2018年10月

昭和35年発行の
三菱500のカタログを公開します。


こちらは別ブログで公開済みのカタログ。
昭和35年に発売が開始された当時の物。

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簡素なスタイルでサイドミラーはありません。

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乗車定員は4人でした。

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サスペンションは4輪独立懸架。

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NE19A 4サイクル 強制空冷直列2気筒 OHV
493ccで21馬力のエンジンを搭載。
駆動方式はリヤエンジン/リヤドライブ。

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家庭に自動車があれば
豊かで幸せな日々が過ごせると云う想いを
抱かせるイラスト。

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昭和30年5月に通商産業省の「国民車育成要綱案」が
報じられました。
その構想の要件を満たす自動車の開発に成功すれば
国がその製造と販売を支援すると云うものです。
要件は以下のとおり。
(安価で燃費が良く信頼性がある自動車)

・4名が乗車して時速100km/hが出せる。
 (ただし定員のうち2名は子どもでも可)
・時速60km/hで走行した場合の燃費は30km/L
・月産3000台の生産が出来ること
・工場原価は15万円。販売価格は25万円以下
・排気量は350cc~500cc
・走行距離が10万kmを超えても大きな修理を
 必要としないこと
・昭和33年の秋には生産が開始できること

広く国民に乗用車を普及させる目的でしたが
ほとんどの自動車メーカーの回答は実現不可でした。

しかし富士重工が昭和33年より生産・発売した
スバル360は要件をほぼ満たしていました。
追従して鈴木、東洋工業、新三菱重工、ダイハツが
軽自動車を発売してゆきます。
こうして最初に軽乗用車市場が確立されました。
500ccの小型車では三菱500が
昭和35年に発売を開始したと云う訳です。


昭和36年8月にはスーパーデラックスを追加。

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淑女の登場で高級車へ?

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デラックスでも簡素な計器盤まわり。
ルームミラーはダッシュボード上に。

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5人でとばそう!

乗車定員が5人に変更されました。

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前後から見るスーパーデラックス。

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今回のカタログは
昭和35年10月のマイナーチェンジ実施後の物。
デラックスのグレードが追加されました。

表紙です。

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コンパクト・カーとは

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ドアに三角窓が追加されました。

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運転する楽しさ・・・

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悪路をこえる

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デラックスは三角窓やホワイトリボンタイヤの
装着でスタンダードと区別がつきます。

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NE19A型 エンジン

21馬力で最高速度は90km/h
前進3段のコラムシフト(2速、3速はシンクロメッシュ)

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4人がゆったり

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透視図
リヤエンジン/リヤドライブ
燃料タンクとトランクは前部ボンネットに。

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トレーリングアームを採用した4輪独立懸架。
軽量で剛性の高いモノコックボデー。

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楽しむ車 働く車

家族揃ってのピクニックの場面は当時の定番。

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5種目のチャンピオン

登坂力 Sin θ 0,25
制動距離 13,6m
最小回転半径 4,3m
燃料消費量 30km/L

5種目にならないのですが・・・・・

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三菱500 仕様書

デラックスは
ヒーター、白タイヤ、クロームメッキバンパー
ホイルキャップ、三角窓、シート内張り2トーンなど。

ボデーカラーは
デラックスがサーモンピンク、マルーン、ダークグレー
クリームの4色。
スタンダードがダークグレー、クリーム。

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公開してきた2代目20系カローラの最終回。
昭和46年8月発行のバンのカタログです。


表紙です。

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カローラ バン 4ドアDELUXE

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カローラ バンの荷室の様子

リヤゲートは1枚はねあげ式
2名乗車時は400kg積み
5名乗車時は200kg積み

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左 カローラ バン 4ドアDELUXE
右 カローラ バン 2ドアDELUXE

4ドア、2ドアそれぞれDELUXEとSTANDARD
4速フロアシフト、4速コラムシフトが選択できます

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黒で統一されたDELUXEの室内の様子

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・マップランプ兼用のインジケータ・ランプ
・埋込み式ドアロック
 4ドアのリヤはロックしたうえにさらにロックをかける
 2重ロック装置つき
・コンソールボックス(オプション)
・コラムシフト

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DELUXEの計器盤まわり

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こんな表情をしています・・・・

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装備品とメカニズム

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エンジンは1200ccの3K型でした

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裏表紙は主要諸元表

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