新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2018年11月

初代ファミリアのカタログを公開していますが
乗用車は一段落しましたので
今回より商用車に移ります。


元々ファミリアは商用のバンからスタートしています。
その後に乗用のワゴン、セダン、クーペが発売されました。
今回は初代のバン・デラックスのカタログになります。

表紙です。
商用車でも美人の女性が表紙を飾ります。

イメージ 1

〇800ccクラス最高級の自家用車
 ≪マツダ ファミリアバン・デラックス≫

イメージ 2

イメージ 4

〇欧州車ムードがいっぱい 落着いて さわやかな室内

バン・デラックスの室内の様子
リヤシートを倒すと400kg積みの荷室になります。
バックドアは上下に開きます。

イメージ 3

〇とびぬけた出足 加速 登坂力
 このクラス最高の出力です

水冷直列4気筒 OHV
782cc 42馬力
最高速度 105km/h
前進4段 フルシンクロ

イメージ 5


イメージ 6


〇街中に・・・郊外に・・・心やわらぐ乗心地

前輪はウイッシュボーン式の独立懸架+コイルばね
後輪は半楕円形の板ばね
前後ともショックアブソーバーを備えています。

イメージ 7

〇ご安心ください 耐久性 安全性
 すべてがスムーズな運転操作

ブレーキは前後ともドラム式でした。

イメージ 8

最終ページは主要諸元表

イメージ 9


ファミリア バンと云う商用車のカタログなのですが・・・

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

こんなに商売っ気の無いのも珍しいですね(笑)




前回のカタログから
昭和41年6月 マイナーチェンジ実施
昭和42年1月 1000cc 2ドア・4ドアセダン追加


今回は昭和42年2月発行の1000cc 
4ドア専用のカタログになります。
表紙です。

イメージ 1

〇性能もスタイルも一段と迫力をました
 1ℓカーの決定版

新しく採用されたヘッドライトは
カタログ中で「ジュエルルック」と紹介されています。

イメージ 2

ファミリア1000 4ドアデラックス

ホワイトリボンタイヤ、オーバーライダー
サイドマーカーの有無などがスタンダードとの
外観の違いです。

シリーズは
・デラックス
・パーソナル・デラックス
・スタンダード

イメージ 3

マツダ伝統のアルミ合金製の白いエンジン

水冷直列4気筒 OHV
0→400m 19,8秒
最高速度 135km/h
前進4段 フルシンクロミッション

イメージ 4

デラックスの室内の様子

乗車定員は5人でした。
助手席サンバイザーはミラー付き。

イメージ 5

イメージ 6

デラックスの計器盤まわり。

全車コラムシフトを採用していました。

イメージ 7

カーヒーター、大型コンビネーションメーター
セミオートアンテナ付きラジオ、シガーライター。

イメージ 8

ファミリア1000 スタンダード

イメージ 9

オプションとして
リクライニングシート、カークーラーが用意されています。

イメージ 10

サスペンションは
前輪がウイッシュボーン式の独立懸架。
後輪は半楕円形の板バネを用いた固定車軸。
ブレーキは前後ともドラム式でした。

イメージ 11

裏表紙は主要諸元表

イメージ 12

昭和41年6月発行の
ファミリア クーペのカタログです。



カタログの表紙に
美しい女性を登場させるのが当時のマツダの手法。
後席の窓から少しだけ顔を覗かせています。

イメージ 1

〇カーライフがたっぷり楽しめる
 美しい≪ファミリアクーペ≫

ファミリカー、パーソナルカー、スポーツカー
1台で3役の実用価値

イメージ 2

中身は前回のカタログと変わり映えしません・・・

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

高性能を生むかずかずの新機構

・高出力を発揮するオーバーヘッドカム方式≪OHC≫
・理想的なツーバレルのツインキャブレター
・剛性の高い5軸受けクランクシャフト≪5ベアリング≫
・出力を増すデュアルエキゾーストパイプ
・エンジンを適温に保つワックスタイプのサーモスタット
・アイドリングからチャージするオルタネーター
 ≪AC・ダイナモ≫

イメージ 8

イメージ 9

ボディーカラーはシャトーグレーが追加されています。

イメージ 10

裏表紙は主要諸元表

イメージ 11

しばらく更新が空きましたが
今回より初代 マツダ ファミリアの
カタログを公開します。

ファミリアは最初は商用のバンが発売された
異色のクルマです。
セダンとクーペはベルトーネのデザイン。
優美なイタリアンデザインでした。



別ブログにて公開済みの初代ファミリア。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17



ファミリア年表

・昭和38年10月 バン発売
・昭和39年4月 ワゴン発売
・昭和39年10月 4ドアセダン発売
・昭和39年11月 2ドアセダン発売
・昭和40年4月 リクライニングシート付き追加
・昭和40年5月 スーパードライブ(AT)追加
・昭和40年8月 2ドアデラックス追加
・昭和40年10月 2ドア・4ドアS追加
・昭和40年11月 クーペ追加



今回は昭和40年11月発行の
クーペのカタログです。


表紙です。

イメージ 18

ボディカラーは2色
・ピレネーホワイト
・トロピカルレッド

イメージ 19

赤いボディーカラーの内装色は白。
白いボディーカラーの内装色はこげ茶。

バケットタイプのフロントシートはリクライニング装置付き。
乗車定員は5名でした。

イメージ 20

イメージ 21

ファミリア クーペの計器盤まわり。

イメージ 22

・グローブポケット
・カーラジオ
・アッシュトレイ
・カーヒーター
・ナルディタイプのハンドル
・ダイヤフラム式クラッチ
・パネルライトコントロール
・スピードメーター トリップメーター付
・タコメーター
・コンビネーションメーター
・前進4段フルシンクロのフロアシフト

イメージ 23

イメージ 24

イメージ 25

搭載されるエンジンは水冷直列4気筒 OHC
985cc ツインキャブレター
・最高出力 68馬力
・最高速度 145km/h
・0→400m 18,9秒(2名乗車時)

イメージ 26

イメージ 27

・前輪ディスクブレーキ
・前部座席セフティーベルト
・前輪はウイッシュボーン式の独立懸架コイルばね
 後輪はリーフスプリング
・セミモノコックボディー
・ハイウエータイヤ装着
・ウインドーはオール安全ガラス

イメージ 28

裏表紙は主要諸元表

イメージ 29



↑このページのトップヘ