新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2020年06月

前回のカタログより


昭和36年5月 1900ccエンジン搭載のデラックス発売



1900ccエンジン搭載のデラックスのカタログです。

表紙です。


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貫禄十分の立派なスタイルです。

・全長 4,380mm
・全幅 1,675mm
・全高 1,535mm
・ホイールベース 2,535mm
・最低地上高 210mm

現在のクルマから見れば小さい寸法なのですね。

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スカイライン・デラックスの計器盤周り。

前進4段のコラムシフトは2・3・4速がシンクロメッシュ。

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前後の座席の様子。

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4灯式ヘッドランプ

当時は高級車と云えどもブレーキはドラム式が普通でした。

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バックボーントレー式フレーム

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当時の淑女は白手袋は必須アイテム。

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ド・ディオン アクスル

デファレンシャルギヤをフレームに固定して
スイングする両ホイールを、軽量、剛性の高いパイプで連結したもの。
バネ下重量の軽減と、重心の低下を図る。

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GB4型 水冷直列4気筒 OHV

・最高出力 91馬力
・最大トルク 15,0kg-m
・最高速度 140km/h

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前回のカタログより


昭和35年10月 マイナーチェンジ実施  デラックスのフロントグリル形状の変更   
                           スタンダードのヘッドランプが4灯式に変更


このカタログはマイナーチェンジ後のスタンダードの物です。
表紙です。

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ヘッドランプは4灯式になりました。サイドミラーは装備されていません。

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スタンダードなのにホワイトリボンタイヤですが・・・?

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以下のページは前回のスタンダードのカタログと変わりません。

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4灯式ヘッドランプの説明。

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裏表紙は仕様書。

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スカイライン・スタンダードのマイナーチェンジ後のカタログです。



表紙です。
デラックスと同じくテールランプは丸型に変更されました。


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フロントグリル形状も変更です。

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デラックスと異なりスタンダードにはサイドミラーが装備されていません。
簡素化されたサイドモール。
タイヤもホワイトリボンではありません。

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スタンダードの後部座席の様子。
デラックスには有ったひじ掛けもありません。

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スタンダードの計器盤周り。
デラックスに有った時計、ラジオ、ヒーターパネルが無いですね。

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トランクルーム。

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ブレーキ、フレーム、サスペンションは
デラックスと同じです。

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エンジンも同じです。

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裏表紙は仕様書。


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前回のカタログより


昭和35年2月 マイナーチェンジ実施 デラックスは4灯式ヘッドランプとなる



昭和35年のスカイライン・デラックスのカタログです。
2種類の表紙がありました。


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中身ですが最初の見開きページが異なります。

マイナーチェンジ実施でサイドミラーが装備されていますね。


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登場する人物の服装からも
一般の庶民には縁が無い高級車だと云う事が理解できます。

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テールランプは丸型に変更されています。

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マイナーチェンジの内容など。

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計器盤周りの様子。

前進4段のコラムシフトでした。

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後席の様子。

両端に小さな肘掛けが見えます。
センターアームレストは未だ装備されていません。

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国産乗用車初の4灯式ヘッドランプ。

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トランクルーム。

スペアタイヤは床下に埋め込まれています。
同時期のセドリックはトランク内に立て掛けられていましたね。

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新型強力複動ブレーキ。

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1500㏄クラス 世界最高の70馬力エンジン。

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裏表紙は仕様書。

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今回よりプリンス スカイラインのカタログを公開します。


初代スカイラインは富士精密工業が生産して
プリンス自動車販売が売るというスタイル。


昭和32年4月 スカイライン(ALSI-1型)販売開始 当初のエンジンは
          GA30型 水冷直列4気筒 OHV
          最高出力 60PS 最高速度 125km/h
昭和34年10月 エンジンパワーアップ(ALSI-2型)



このカタログはエンジンパワーアップ後の物となります。
表紙です。


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スカイライン デラックス

ツートーンカラーの車体、幅広のサイドモール、ホワイトリボンタイヤ。
当時の国産車にはサイドミラーが装備されていません。

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スカイライン デラックスの前後の座席の様子。
ベンチシートで乗車定員は6名でした。

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スカイライン デラックスの計器盤周りと装備品。

シガーライター、オートクロック、ラジオ、ウォッシャーポンプ。
グリルに組み込まれたフォグランプなど。

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スカイライン スタンダード

デラックスに比べて簡素な車体になっています。

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スカイライン スタンダードの後席の様子。

シート地と内張りはレザークロス。

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スカイライン デラックスのトランクの様子。

スペアタイヤはトランクの床下に埋め込まれていました。
ボンネットとトランクリッドにパイロットランプが付いています。

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サスペンションは前輪がウイッシュボーン式の独立懸架。
後輪はド・ディオン式アクスルという凝った造りになっていました。

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フレームはバックボーントレー式を採用しています。

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パワーアップしたエンジン

GA4型 水冷直列4気筒 OHV
最高出力 70PS
最大トルク 11,5kg-m

前進4段のコラムシフトで最高速度は130km/hでした。

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仕様書

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裏表紙

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