2020年12月
昭和34年 日野 ルノー4CV
昭和34年発行のルノー4CVのカタログです。
表紙です。


小型乗用車のルノーの経済性をアピールしています。

1 乗用車の理想を実現したモノコック・ボデー
2 強力・経済なリヤエンジン
3 堅牢な四輪独立懸架装置
4 軽快で簡便な操縦装置
5 広々とした室内・・・・・・・柔かな乗心地
1リッターのガソリンで走れる距離
タンク一杯のガソリン(27,5リッター)で走れる距離


優秀なKGH20型エンジン
水冷直列4気筒 OHV
総排気量 748cc
最高出力 21馬力

エンジン、トランスミッション、後部懸架装置、ブレーキ、タイヤのカットイラスト。
リヤエンジン・リヤドライブの駆動方式が良く判ります。

フロント・トランク内にある空気取り入れ口
冷却水の温度を室内から調整できるラジエーター・スクリーン調節ボタン

日野 ルノー4CV 透視図

最小回転半径は4,2m

コイルばねとショックアブソーバーを備えたフロントサスペンション。


計器盤まわりの電装品
時計、ラジオ、シガーライター等は無いようです。


このモデルに採用されているフロントグリルは
本国のモデルと違って日野独自のデザインです。

簡素な計器盤まわり

最終ページは仕様書

グレードはデラックスとスタンダードの2種でした。
デラックスは下記のような装備がありました。
1 独自の塗色に白タイヤの採用。フロント右フェンダーにバックミラー。
2 シートのデザインも独特でドアの内張りは2色に。
3 リヤ・エプロンにバックライト。
4 ルーム・ライトとサン・バイザは左右2個。
5 ホーンは渦巻式を用いスイッチの押し方によって単音と調和音の使いわけが可能。
6 フロント・ガラス上部に衝撃を緩和する縁取り。

裏表紙

登場するのは女性ばかりの面白いカタログ。
女性でも手軽に運転できるクルマと云う事をアピールしたかったのでしょう。
表紙です。


小型乗用車のルノーの経済性をアピールしています。

1 乗用車の理想を実現したモノコック・ボデー
2 強力・経済なリヤエンジン
3 堅牢な四輪独立懸架装置
4 軽快で簡便な操縦装置
5 広々とした室内・・・・・・・柔かな乗心地
1リッターのガソリンで走れる距離
タンク一杯のガソリン(27,5リッター)で走れる距離


優秀なKGH20型エンジン
水冷直列4気筒 OHV
総排気量 748cc
最高出力 21馬力

エンジン、トランスミッション、後部懸架装置、ブレーキ、タイヤのカットイラスト。
リヤエンジン・リヤドライブの駆動方式が良く判ります。

フロント・トランク内にある空気取り入れ口
冷却水の温度を室内から調整できるラジエーター・スクリーン調節ボタン

日野 ルノー4CV 透視図

最小回転半径は4,2m

コイルばねとショックアブソーバーを備えたフロントサスペンション。


計器盤まわりの電装品
時計、ラジオ、シガーライター等は無いようです。


このモデルに採用されているフロントグリルは
本国のモデルと違って日野独自のデザインです。

簡素な計器盤まわり

最終ページは仕様書

グレードはデラックスとスタンダードの2種でした。
デラックスは下記のような装備がありました。
1 独自の塗色に白タイヤの採用。フロント右フェンダーにバックミラー。
2 シートのデザインも独特でドアの内張りは2色に。
3 リヤ・エプロンにバックライト。
4 ルーム・ライトとサン・バイザは左右2個。
5 ホーンは渦巻式を用いスイッチの押し方によって単音と調和音の使いわけが可能。
6 フロント・ガラス上部に衝撃を緩和する縁取り。

裏表紙

登場するのは女性ばかりの面白いカタログ。
女性でも手軽に運転できるクルマと云う事をアピールしたかったのでしょう。
昭和31年 日野 ルノー4CV
日野のカタログの公開を続けます。
戦争により大きな打撃を受けた日本の自動車産業。
自社開発に賭けたトヨタを除くメーカーは
他国の乗用車メーカーとライセンス契約を結んで
部品を輸入して日本で組み立てるノックダウン生産を試みました。
日産 英国のオースチン・ケンブリッジ
いすゞ 英国のヒルマン・ミンクス
そして日野は仏国のルノー4CVを生産する事になりました。
昭和28年2月にルノー公団と契約
昭和28年3月に組み立て第一号車が完成
昭和28年4月に販売を開始
徐々に部品の内製化を進めて
昭和32年10月には部品の完全国産化を達成
日本製ルノーは当時の道路事情に合わせて
足廻りの強化
エンジンの強化
独自のマフラー制作
国内法規に合わせてバンパー延長
吸気口の移設
等の独自の改造・改良が施されていました。
今回のカタログは
昭和31年発行のPA56型の3枚折の物です。
表紙は本国と同じイラストを使用していますが
中身は日本製の写真です。
フロントグリルは通称3本ヒゲと呼ばれるタイプ。
後のモデルでは本国には無い日野オリジナルの物が登場します。
4ドアで前部ドアは後ヒンジの前開きになっています。



横割の透視図のように駆動方式はリヤエンジン/リヤドライブ。
サスペンションは4輪独立懸架を採用していました。
なんとなくバンパーのステーが延長されているのが判りますね。
前のボンネット内部はスペアタイヤとトランクルームになります。
変速は前進3段のフロアシフト。2速・3速がシンクロメッシュでした。

ボデー後部に収まるエンジン。
水冷直列4気筒 OHV
排気量 748cc
最高出力 21馬力
最高速度 100km/h

ルノーの計器盤まわり

フロントサスペンション
リヤードアー
フロント・ドアー

リヤアクスル
トランスミッションとリヤアクスル関係

トランクルーム

エンジンルーム

切り取った屋根から室内を見る
乗車定員は4人。

ボデーカラーは4色だったのでしょうか。


裏表紙
優秀な性能
経済的で小回りが利いて4輪独立懸架で小型で4ドアで・・・・・

主要諸元

燃料タンク容量は7ガロン(およそ27リットル)
米国式ガロンは3,785412リットル

戦争により大きな打撃を受けた日本の自動車産業。
自社開発に賭けたトヨタを除くメーカーは
他国の乗用車メーカーとライセンス契約を結んで
部品を輸入して日本で組み立てるノックダウン生産を試みました。
日産 英国のオースチン・ケンブリッジ
いすゞ 英国のヒルマン・ミンクス
そして日野は仏国のルノー4CVを生産する事になりました。
昭和28年2月にルノー公団と契約
昭和28年3月に組み立て第一号車が完成
昭和28年4月に販売を開始
徐々に部品の内製化を進めて
昭和32年10月には部品の完全国産化を達成
日本製ルノーは当時の道路事情に合わせて
足廻りの強化
エンジンの強化
独自のマフラー制作
国内法規に合わせてバンパー延長
吸気口の移設
等の独自の改造・改良が施されていました。
今回のカタログは
昭和31年発行のPA56型の3枚折の物です。
表紙は本国と同じイラストを使用していますが
中身は日本製の写真です。
フロントグリルは通称3本ヒゲと呼ばれるタイプ。
後のモデルでは本国には無い日野オリジナルの物が登場します。
4ドアで前部ドアは後ヒンジの前開きになっています。



横割の透視図のように駆動方式はリヤエンジン/リヤドライブ。
サスペンションは4輪独立懸架を採用していました。
なんとなくバンパーのステーが延長されているのが判りますね。
前のボンネット内部はスペアタイヤとトランクルームになります。
変速は前進3段のフロアシフト。2速・3速がシンクロメッシュでした。

ボデー後部に収まるエンジン。
水冷直列4気筒 OHV
排気量 748cc
最高出力 21馬力
最高速度 100km/h

ルノーの計器盤まわり

フロントサスペンション
リヤードアー
フロント・ドアー

リヤアクスル
トランスミッションとリヤアクスル関係

トランクルーム

エンジンルーム

切り取った屋根から室内を見る
乗車定員は4人。

ボデーカラーは4色だったのでしょうか。


裏表紙
優秀な性能
経済的で小回りが利いて4輪独立懸架で小型で4ドアで・・・・・

主要諸元

燃料タンク容量は7ガロン(およそ27リットル)
米国式ガロンは3,785412リットル




















