新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2021年02月

前回のカタログより


昭和34年10月 エンジン換装 1500cc GH150型
           フロントグリルの形状変更


今回は昭和34年10月発行のカタログです。
全イラストの素晴らしい内容です。
表紙です。


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ヒルマン ミンクス60 スーパーデラックス

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スーパーデラックスの室内の様子。

ダッシュボード中央に配置されたメーター類。
ツートーンカラーの前後の座席。
真っ赤なウールカーペット。

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スーパーデラックスの装備品。
ルームクーラーはオプションでした。

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トランクとバックライト。
後退灯はテールランプに組み込まれていました。

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ヒルマン ミンクス60シリーズ。

スーパーデラックス、スタンダード、ライトバン。

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透視図。

トランクルームのスペアタイヤの収納も良く判ります。
トランスミッションは前進4段(2・3・4速がシンクロ)のコラムシフト。

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搭載されているエンジンは水冷直列4気筒 OHV
スーパーデラックスには62馬力 最高速度 128km/h
スタンダードとライトバンには60馬力 最高速度はスタンダードが123km/h ライトバンは116km/h

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サスペンションは前輪がダブルウイッシュボーン式の独立懸架。
後輪は板バネを用いた固定車軸。
軽量なモノコックボデーと、4段ミッションの軽快な走りで国産車に差を付けていたそうです。

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ヒルマン ミンクス60 スタンダード

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スタンダードの室内の様子。

スーパーデラックスの標準装備品はオプションで装着できました。

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ヒルマン エキスプレス60

いすゞはベレル、ベレット、ヒルマン等の商用ライトバンには
エキスプレスと呼称していました。

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ヒルマン エキスプレス60の前後シートと荷室の様子。

前後のサスペンションは同じ組み合わせ。
積載量は6人乗車時は400kg。3人乗車時は500kgでした。

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裏表紙は主要諸元表。

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戦後のKD(ノックダウン生産)の乗用車のカタログを公開してきましたが
日野ルノー、日産オースチンに続いて、いすゞのヒルマン ミンクスです。


いすゞは英国のルーツ自動車との提携を選択。
同社の乗用車ヒルマン ミンクスの生産を開始しました。

初代のPH10型は昭和28年11月より組み立て車の発売を開始。
数度のマイナーチェンジを実施した後に
昭和31年の9月に2代目モデルPH100型の生産を開始します。
翌年には部品の完全国産化を達成しました。
昭和33年1月 エンジンのパワーアップ。スーパーデラックスを追加。
昭和33年3月 スタンダードを追加。
昭和33年6月 マイナーチェンジ実施。


今回のカタログは昭和33年6月発行の
ヒルマン誕生50周年記念のジュビリーの簡易カタログです。
表紙です。


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フェンダーミラー、フォグランプ、ホワイトリボンタイヤ
ツートーンカラーはスーパーデラックス。

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見開きの簡易カタログです。

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前後とも3人掛けシートで乗車定員は6人。

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室内の様子が良く判りますね。

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ハンドル形状とメーター類の配置。

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女性でも楽に運転できると云う事でしょうか。

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テールランプは赤一色ではなくウインカーレンズは独立していますね。
大きく回り込んだリヤーウィンド。

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スタンダード車。
スーパーデラックスとの外観の差がハッキリと判ります。

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裏表紙は仕様書。

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搭載されているエンジンは1,390cc GH150型 水冷直列4気筒 OHV

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公開してきたオースチンのカタログの最終回。


前回のカタログより
昭和34年5月 我が国初の4ドアバン追加


今回のカタログは
昭和34年12月発行のオースチンA50の最終カタログです。
表紙です。


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デラックスサルーン

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もうお馴染みのデラックスサルーンの室内の様子。

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女性ドライバーが登場するのも
オースチンのカタログの特徴でしたね。

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真っ白な計器盤まわり。
時計、ラジオ等の装備品が見えます。

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上から見た透視図。

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ウインド ウォッシャー、コートハンガー。
エンジンルームの様子、トランクルーム。

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バンにも5月以降 小変更があり
サイドモールが追加されました。

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ツートーンカラーとホワイトリボンタイヤの
特別仕様車。
乗車定員はセダンシリーズと同じく6人でした。

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最大積載量

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最終ページは仕様書。

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この後オースチンは昭和35年に登場する
新型車セドリックにバトンタッチするまで生産が続けられました。













昭和34年2月発行の4枚折の簡易カタログです。



表紙です。
ツートーンカラー、ホワイトリボンタイヤ
デラックスサルーンです。

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中身はイラスト多用のカタログです。

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オースチンのカタログはイラストが多いのですが
逆に写真で室内が窺える物は珍しいです。

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容量たっぷりのトランクルーム
テールランプや後退灯の様子もわかります。

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前後ともベンチシートで乗車定員は6人でした。

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前後のシートのアームレストを出してくつろいでいる様子が判りますね。

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豪華なサロン

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最高速度は130km/h
とてもスピード感あふれるイラストですね。

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搭載されているエンジンと2連式のカーブレター。

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モノコック式のボデーと足廻り。

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オースチンのカタログは透視図が良く登場します。

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前輪はダブルウイッシュボーン式の独立懸架。
後輪は板バネを用いた固定車軸。
この時代のオーソドックスなサスペンションでした。

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最終ページは仕様書。

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