新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2021年06月

公開してきたプリンス グロリアの最終回。


前回のカタログより

昭和39年9月 スーパー6にスペースフロー(AT)追加



昭和40年3月発行のカタログです。
表紙です。


P1210967


P1210968


P1210969

3方向からスーパー6を見る。

P1210970


P1210971

スーパー6の後席の様子。

P1210972

・ゆったり足を伸ばせるレッグルーム
・室内表面をセーフティパッドでおおった完全武装
 ドア・インサイドハンドルはドア・アームレストに組み込まれています。

P1210973

・本格エアコンディショナー(オプショナル)

P1210974

前席パワーシート(オーダーメード)

P1210975

・パワーウインドウ(オーダーメード)

P1210976

・オートマティック・ライティングコントロール(オーダーメード)
・パワーアンテナ

P1210977

外部よりダッシュボードを見る。

P1210978

・オーバースピードワーニング
・OD付オールシンクロのトランスミッション

P1210979

・リクライニングシート(オーダーメード)
・大型トランク

P1210980

流体自動変速機 スペースフロー

P1210981

・坂道発進
・ラッシュ時のギヤ・チェンジなし

P1210982

・ノンスリップデフの威力
・明瞭で美しいインジケーター・パネル

P1210983

G7型 水冷4サイクル直列6気筒エンジン

P1210984

行き届いた装備と足回り部品

P1210985

仕様書は最終ページのポケットに。

P1210987

最高速度はOD付4速が155km/h スペースフロー車は145km/h

P1210986



プリンス グロリアはこの後に

昭和40年2月 グロリア6 エステート(ワゴン)追加
昭和40年12月 グランド・グロリアにAT車を追加
昭和41年6月 スーパー6にBW社のAT車を追加 スペースフロー車と併売

そしてプリンス グロリアから日産 グロリアになりました。



昭和39年9月発行

プリンス グランド・グロリアの簡易小型版のカタログです。
前回のカタログと重複する内容もあります。
表紙です。


P1200997


〇権威の象徴・・・・・・グランド・グロリア

P1200998

ここに金文字で2500のエンブレムが付いています。

P1200999

〇設計も色調も<ゆとり>がテーマです

P1210001

〇豪華な自動装置の数々

・パワーシート(オーダーメード)

P1210003

・標準装置のパワーウィンド

P1210004

・日本最初の本格エアコンディショナー(オプショナル)

P1210002

・豪華なティンテッドガラス

P1210005

〇荘重なシルエットをうきぼりにしました

P1210006

〇人間工学、研究の成果がここにあります

P1210007

・化粧合板が張られたダッシュボード

P1210008

〇便利な装備、こまやかな心くばり

・オーバースピード・ワーニングや照度調整ができるメーター周り

P1210009

・リヤ・ピラーに設置されているパーソナルランプ

P1210011

・リヤシートから選局できるオート・サーチチューナー・ラジオ

P1210010

〇圧倒的な技術の勝利、グロリア グランプリレース圧勝!

P1210012

〇最高級のメカニズム。高速性能に国際第一級の称号があたえられました

後輪サスペンションは日本ではプリンス車だけのド・ディオン・アクスル

P1210013

裏表紙は仕様書

P1210014






前回のカタログより


昭和39年5月 グランド・グロリア発売



昭和39年8月発行のグランド・グロリアのカタログです。
表紙です。


P1200967

ライオンの紋章。

P1200968


P1200969


P1200970

発売価格はスーパー6の119万円に対して138,5万円でした。

P1200971

前後からみたグランド・グロリア。

排気量2500ccの車ですので3ナンバー。
フロントグリルにはフォグランプ。
判り難いですがトランク上面右下に2500のエンブレムがあります。

P1200972


P1200973

グランド・グロリアの後部座席と室内の装備品。

ドアの内張り上にはマホガニー化粧板。

P1200974

・リヤ・ピラーに設置されるパーソナルランプ
・書類、書籍が入るシート・ポケット
・グリップレール
・本格エアコンディショナー(オプショナル)

P1200975

・効率の高い後窓のデフロスター(後部用高低速2段切りかえ)
・エアコンはグローブボックス下に

P1200976

ハンドル周りと室内の装備品。

真っ白なハンドル、シフトレバー。
前進3段+ODのコラムシフト。

P1200977

・ドア裏のポケット
・リヤシートから操作できるラジオ

P1200978

・前、後部ウインドーの上部はダークブルーのテインテッドガラス(オプショナル)
・6人分のゴルフバックが入る大型トランク

P1200979

パワー仕様。

パワーシートは前後、傾斜、上下の6通りのドライビングポジションを得られます。
※カタログには(オーダーメイド)と記述がありますので標準装備ではなかったようです。

P1200980

・パワーウインドウ(標準装備)
 運転席側面に集中配置されたスイッチ。

P1200981

・自動式のラジオアンテナ(標準装備)
・オール・オートマティック・ライティングコントロール(オーダーメード)
 ライトの点滅、減光切換も完全自動

P1200982

搭載されているエンジンは排気量2,494ccのG11型
水冷4サイクル直列6気筒 OHC

最高出力 130馬力
最大トルク 20kg-m
最高速度 170km/h

P1200983

今まで公開してきたグロリアと同じ機構。

P1200985

グランド・グロリアにもノンスリップデフがオプション部品で用意されています。

P1200986

最終ページは仕様書。

P1200984







前回のカタログより


昭和39年5月 グロリア6 ワゴン 発売





今回のカタログは昭和39年9月発行の
グロリア6 ワゴンです。
小型のカタログになります。
表紙です。


P1200951

ワゴンと名付けられていますがナンバープレートは4ナンバー。
実際は6気筒エンジン搭載のバンでした。

P1200952

本文では高級ワゴンと紹介されています。
商用車ですが高級車グロリアの威厳を保っていますね。

P1200953

乗車定員は6人。
6人乗車時は250kg、3人乗車時は400kgの荷物が積めます。

P1200954

テールゲートと荷室の様子。

テールゲートはウインドーを降下させて手前に倒す仕組み。
荷室内には内張りが施されています。

P1200955

テールゲートウインドーの開閉スイッチは
運転席とゲート部の2カ所にありました。

P1200956

床下のスペアタイヤの取り外し方法。

P1200957

内装と搭載されているエンジン。

エンジンは水冷4サイクル直列6気筒 OHC
G7型 最高速度は140km/hとなっています。

P1200958

商用車ながらノンスリップデフがオプション部品で用意されています。

P1200961

前後の座席の様子。

後部座席も前後に10cmスライドできます。

P1200959

スピードメーター、水温計、燃料計。
グロリアシリーズにはトリップメーターも装備されていました。

P1200960

裏表紙は仕様書。

P1200962

後部のサスペンションもグロリアシリーズ共通。

商用車なので板ばねは乗用車の2枚から4枚に強化されています。

P1200963





↑このページのトップヘ