新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2021年08月

昭和49年6月発行の
3代目 スプリンターのセダン専用カタログです。
表紙です。


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スプリンター セダン 1600ccシリーズ

1600 GS  XL

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1400ccシリーズ  XL

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ST  DX

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1200ccシリーズ  ST  XL

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DX

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各種の装備品

・FM・AMマルチラジオ カセットステレオ
・8トラック ステレオ
・カーエアコン
上記は全車種にオプション

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ワイドセレクション

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裏表紙は主要諸元表

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今回より三代目スプリンターのカタログを公開します。


三代目スプリンターは昭和49年4月に発売を開始。
ボデーは4ドアセダンとクーペ。
エンジンは1200,1400,1600の3種類でした。
型式は先代のE20系からカローラはE30系になったのに対して
スプリンターはE40系となりました。



このカタログは
昭和49年5月発行のセダン専用の物です。
表紙です。


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新しいスプリンターを紹介する15の項目。

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ニュー スプリンター セダン

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1200DXの前後の座席の様子。

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1200DXの計器盤まわり。

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ニュー スプリンター セダンシリーズ

排気量、グレード、エンジン型式、ミッション ボデーカラー

・1600GS 2T-BR型エンジン  最高速度 175km/h(5速フロアシフト)4速フロアシフト 3速AT
・1600XL 2T型エンジン 最高速度 170km/h 5速、4速フロアシフト 3速AT
・1400ST T-BR型エンジン  最高速度170km/h(5速フロアシフト)4速フロアシフト 3速AT
・1400XL T型エンジン 最高速度165km/h5速、4速フロアシフト 3速、2速AT
・1400DX T型エンジン 最高速度160km/h 4速フロアシフト 3速、2速AT
・1200ST 3K-BR型エンジン  最高速度 155km/h(5速フロアシフト)4速フロアシフト
・1200XL 3K-H型エンジン 最高速度150km/h(5速フロアシフト)4速フロアシフト 2速AT
・1200DX 3K-H型エンジン 最高速度150km/h(4速フロアシフト)2速AT

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装備品

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装備一覧表

最廉価のスタンダードはシリーズに有りませんが
この時代ではラジオ、ヒーター、シガーライターは標準装備になっています。

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裏表紙は主要諸元表。

搭載されているエンジンは全て水冷4サイクル直列4気筒 OHV レギュラーガソリン仕様


・2T-BR ツインキャブレター 最高出力 100馬力 最大トルク 13,9kg-m
・2T 最高出力 100馬力 最大トルク 13,7kg-m
・T-BR ツインキャブレター 最高出力 91馬力 最大トルク 12,0kg-m
・T 最高出力 86馬力 最大トルク 12,0kg-m
・3K-BR ツインキャブレター 最高出力 74馬力 最大トルク 9,7kg-m
・3K-H 最高出力 71馬力 最大トルク 9,7kg-m

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いすゞベレルのカタログ公開の最終回。



前回のカタログより


昭和38年10月 マイナーチェンジ フロントグリル、テールランプ周り等の変更
昭和39年10月 マイナーチェンジ フロントグリル等の変更
昭和40年10月 マイナーチェンジ ヘッドランプを縦4灯に変更 テールランプ変更
           スピードメーター類の形状変更 シングルキャブ車を追加
           前進3段ミッションがフルシンクロになる



昭和40年10月発行のカタログです。
表紙です。


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真横から見たベレル スペシャルデラックス

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前後の座席の様子。
この当時はシートのヘッドレストもシートベルトも有りません。

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新しくなったダッシュボード。計器盤まわり。

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1 グローブボックス 
  開くと自動的に点灯するランプ付き
2 スイッチ、ノブ類
  見やすい絵表示のスイッチ、ノブ
3 ラジオ
  サーチ式とプッシュ式を併用した電子自動選局装置
4 パーセルトレイ
  広く、深い棚になっています

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斜め後方から見たベレル スペシャルデラックス

トランクルームの様子。新しい形状のテールランプ。

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ツインキャブレターを採用していたスペシャルデラックスに
シングルキャブ仕様が追加されました。

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最終ページは主要諸元表。

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整備工場にはエルフ、ベレットも見えます。

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ベレルはこの後 昭和42年5月まで生産されました。


失敗に終わったベレル

カタログにも登場する新しい藤沢工場で生産されたベレルは品質が悪かった。
部品の精度が低く、生産工程での初期不具合も多かった。
自家用としてなかなか人気が出ないベレルはディ―ゼルエンジンの営業車に
販売が集中されてタクシーのシェアは30%に達した。
昭和40年には販売されるベレルの80%がディ―ゼル車になった。
しかしタクシーにLPG車が登場すると振動・騒音が激しいディ―ゼル車の
ベレルのタクシー需要は急速に減少した。
(騒音・振動が激しい為に乗務員にベレル乗車手当が支給された逸話も)
高級車路線に舵を切ったのに他社のように6気筒エンジン、AT車の導入も実施されず
最後のマイナーチェンジも販売の巻き返しには繋がらなかった。
販売末期にはベレルの新車3台で100万円で売られていたという。





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