新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2022年05月

ロンパーは発売されてから1年足らずで生産を終了してしまいます。
昭和34年3月に同じボデーサイズでエンジンを換装した
D1100/D1500になりました。
積載量が1トンのトラックがD1100です。
型式はDTA81型となります。


表紙です。
フロントグリル形状などが違いますが
ロンパーの面影が残っています。



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〇1トン車最大の46馬力エンジンを搭載しました。


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搭載されているエンジンはTA型と呼ばれる1139cc
水冷4サイクル直列4気筒 OHV
最高出力 46馬力
最大トルク 8kg-m
最高速度 87km/h

わが国で初めて採用された横型トリプルベンチュリ―キャブレター。

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トランスミッションは2・3・4速がシンクロメッシュ。

オイルフィルターは沪紙式で万が一に
沪紙が目詰まりした場合は自動的に運転席のパイロットランプが点灯。
運転者に警告します。

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〇広くて乗心地のよい3人乗りキャビンです

運転席・ダッシュボード形状の様子。

エンジンはシートの下に収納されています。
変速レバーは同乗者の邪魔にならないようにコラムの右側に付いています。

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ドアの内張り。ボンネット内部の様子など。
灰皿、グローブボックス、電球をはずしてコードを伸ばせるルームランプ。
ドアロック、ベンチレーター、安全ガラス。

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〇全鋼製の積みやすい荷箱

最小回転半径は4,9Mでした。

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〇積載能力をほこる強じんなフレームです

フレームを上から見た図。
フレーム、エンジン、マフラーの取り回し、燃料タンク、バッテリー
前後のサスペンションの配置が良く判ります。

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前後のサスペンションの様子。

これはロンパーと同じとなっています。
燃料タンク容量は37Lです。

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・簡素なテールランプ
・スペアタイヤの収納部分
・ハイドロリッククラッチ

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裏表紙は仕様諸元表。

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今回よりマツダの小型4輪トラックの歴史を振り返ってゆきたいと思います。
昭和33年4月 ダイハツと並んで3輪トラックのメーカーだったマツダが
初めて送り出した4輪トラックがロンパーでした。

ロンパーは1105cc 1トン積みと1400cc 1,75トン積みの2種のトラック。
更にはライトバンもありました。
このカタログは1,75トン積みトラックの物です。
表紙から伺えるのはボンネットがあるキャブオーバータイプ。
ドアは後ヒンジの前開き、サイドミラーは運転手側のみ。



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〇絶対つよい足まわりすばらしい加速!


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ROMPER(ロンパー)の名称について


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型式はDHA 17 荷箱は標準車と平床三方開車の2種でした。


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〇乗用車なみの居住性と快適な乗心地

運転席の内部の様子。
ベンチシートで乗車定員は3人でした。


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〇きれがよい・もどりがよい

計器盤まわりの様子。
メーターは中心に配置されています。
前進4段のコラムシフトは2・3・4速がシンクロメッシュ。
変速レバーは右側です。


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〇視界のひろいワイドウインドウで安全快適な運転を!


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・安全ガラス
・ルームランプ
・ドアロック

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・グローブボックス
・ベンチレーター
・灰皿
・ドアの開閉

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〇既に実証された強力なオートクールエンジン

搭載されているエンジンはHB型と呼称される
強制空冷V型2気筒 OHV 座席の下に収容されていました。

最高出力 42馬力
最大トルク 9,7kg-m
最高速度 78km/h

使用燃料はガソリン。燃料タンク容量は40Lです。

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平床三方開車と標準車の荷台。

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フレームとエンジン、サスペンションの配置図。

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サスペンションは前後とも半楕円型の板ばねを使用。
前部は筒型、後部は横型の複動式オイルダンパーを組み合わせていました。

ボンネットの中はヒューズボックスやブレーキ、クラッチなど
油圧系統が収まっています。

ヘッドライトの上向き・下向きの切り替えは足踏みスイッチで操作します。

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裏表紙は仕様諸元表。

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P1210733






公開してきたダットサン キャブライトのカタログの最終回。
前回のカタログより変更点があります。
そのために昭和42年のカタログと推定しました。


表紙です。
ラジエーターグリルの形状が変更されています。



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キャブライト1150 標準型トラック


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キャブライト1150 標準型トラック

荷箱の寸法です。


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室内の様子。

ダッシュボード形状も変更。グローブボックスが追加されました。
シートは黒一色になっています。


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こんな装備もあったのですね。


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オプショナル部品。


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搭載されているエンジンとメカニズム。

右ページは高床式トラック。


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キャブライト1150シリーズ。


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裏表紙は仕様書。


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昭和43年3月にモデルチェンジを実施したキャブライトは
名称を日産キャブスターに変更しました。

昭和41年に行われたマイナーチェンジの時期が不明です。
このモデルも昭和41年式と推定しますが自信はありません。
ただしこのカタログのモデルの方が新しいと思います。
表紙です。


前回のモデルと比べて見て
サイドミラーの形状が小判型に変更されています。
白く塗られていたバンパーはシルバーに。

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〇タフで、使いやすい ダットサン キャブライト 1150

ショートボデートラック

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標準型トラック

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シートはツートーンになり。
ダッシュボード形状も助手席の前側が変更されています。

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ターンシグナルスイッチはハンドルを返すと自動的に戻ります。
シートの背もたれの後方に工具を収納しています。
ラジオ、ウインドウオッシャー、ヒーターはオプションでした。

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荷台の寸法。

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回転半径は5Mでした。

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新発売のショートボデー高床式トラック。

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ライトバン ルートバン コーチ

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搭載されているエンジン

D11型 水冷4サイクル直列4気筒 OHV

最高出力 53馬力
最大トルク 8,5kg-m
最高速度 100km/h

前進4段のコラムシフトはフルシンクロ。
シフトレバーは真ん中に乗る同乗者と干渉するのを
防ぐために右側に付いていました。

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裏表紙は仕様書。

ボデーカラーは2色。
ニッサンライトグリーン、ニッサンホワイトに変更されています。

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前回のカタログより

昭和41年 マイナーチェンジ実施
      エンジンがD10型からD11型の1136ccになる。
      名前もキャブライト1150となる。
      それに伴い型式がA221型となる。


2枚折の簡易カタログです。
表紙です。


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ボデーカラーはニッサンブルー。

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D11型 水冷4サイクル直列4気筒 OHV

53馬力から最高速度100k/hを得ます。

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ボデーカラーは2色。
ニッサンブルーとニッサンイエローでした。

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前進4段のコラムシフトはフルシンクロになりました。

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わが国初のスライド式サイドドアー。

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裏表紙は仕様書。

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