新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

2022年10月


昭和41年発行のコルト 1000F バンのカタログです。
表紙です。


P1210955

〇高速時代のコマーシャルカー

P1210956

〇ムードある室内 入念な安全設計

黒を基調にしたダッシュボード。薄い木目調のパネル

P1210957


P1210960

〇休日は楽しいワゴンに早変わり

前後の座席の様子。まだヘッドレストなどは装備されていませんね。

P1210958


P1210959

〇広くてフラットな積みやすい荷室

P1210961


P1210962

KE43型と呼称されるエンジンは4サイクル水冷直列4気筒 OHV

最高出力 55馬力
最大トルク 7,5kg-m
最高速度 130km/h

P1210963

このクルマの特長が良く判る透視図。

P1210964

裏表紙はカラーサンプルと仕様書。

P1210965







前回のカタログより

昭和41年8月 一部変更
昭和41年9月 1000F発売 2ドアセダン 47万3千円(デラックス)


コルト 1000Fのカタログです。
表紙です。


P1210966


P1210967


P1210968

〇流麗なファストバックスタイル

P1210970

計器盤まわり ダッシュボード。

中心に配置されたラジオ。木目模様のガーニッシュ。
ステッキ型のハンドブレーキなどが確認できます。

P1210971

〇黒を基調としたインテリア。

前後のシートとも黒で統一されています。

P1210972

サイドウインドウはこうやって開けていたのですね。

P1210973

〇余裕たっぷりの高性能

最高時速135km/h、SS1/4マイル20,2秒、登坂力25度。

P1210974

〇ゆきとどいた配慮

各種の装備品。

P1210975


P1210976

絶妙のロードホールディングだそうですが・・・・
当時のカタログにありがちな誇大な表現(笑)


こんな悪路でお化粧は無理と思われますが・・・・
シートベルト(当時の表現は安全ベルト)もしないで大怪我しますよ。
もっとも安全ベルトの設定も無かったのですが。

P1210977

悪路を走行しても平気な子どもたち。
実際は車内でトランポリン状態と思われます・・・・

P1210978

〇コルト1000Fは安心して乗れるファミリーカーです

最終ページは仕様書。

P1210979

外国人と思われる家族が乗るコルト1000Fの透視図。

P1210980

ボデーカラー見本。

P1210981

裏表紙。

P1210982




三菱 コルト800のバンのカタログです。
表紙です。



P1220914

バンはデラックスとスタンダードの2種のグレードでした。

P1220915

〇側面にカーブドグラスを採用!

室内と前後の座席の様子。


P1220916



P1220917

〇平らなフロア!低く広く積み降ろし便利な荷室

シンプルなテールランプ。
リヤゲートは上下に開くタイプでした。


P1220918

スペアタイヤは床式に格納されています。
積載量は2名乗車時に400kg。


P1220919

〇乗用車ムードがいっぱい!休日は楽しい高級ワゴン・・・

計器盤まわりの様子。


P1220920


P1220922

〇ズバ抜けたねばり強さ!絶妙のロードホールディング

最小回転半径は4,5M
サスペンションはセダンと同じで前輪はウイッシュボーン式の独立懸架と横置板ばね。
後輪は非対称の半楕円型の板ばねの固定車軸。


P1220924

〇三菱技術の結晶!手のかからない新しいエンジン

3G8型 2ストローク水冷直列3気筒エンジン


P1220925


P1220926

コルト800 バンの透視図。


P1220927



P1220928

裏表紙は諸元表。

P1220929

今回より三菱のコルトのカタログを公開して行きます。
昭和41年の11月に発売が開始されたコルト800ですが
それ以前にコルトの名称を持つ乗用車がありました。


三菱 コルト600



P1220893


P1220894



P1220895


P1220896



P1220897


P1220898

コルト600は三菱500の拡大改良型と解釈されています。


そんな訳で表紙です。


P1220899

〇スポーティに行こう! コルト800で楽しもう!

コルト800 スポーティデラックス


P1220900

〇息詰まるような加速感、6気筒なみのスムーズさ!

コルト800は3気筒の2ストロークエンジンを採用
ファストバックスタイルの2ドアセダンのみの設定でした。


P1220901


P1220903


P1220902

〇ファストバックだから・・・カーブドグラスだから・・・こんなにゆったり!

サイドウィンドにはカーブドグラスを採用していました。

P1220904

・灰皿、小物入れ、アームレスト
・グローブボックス
・ラジオ、シガーライター、灰皿
・リヤパッケージトレイ

P1220905

〇国産車のサラブレッド《コルト》
  コルトのゆくところ、どこでも喜びと幸せがとりまく・・・・・・

車名の由来は「若駒」


P1220906

〇軽快なフィーリングをお楽しみください!


P1220907

・絵入りのスイッチ類
・フロアシフト(スポーティデラックス)
・4段フルシンクロのハンドルチェンジ
・2スピード高速ワイパ
・安全な助手席ストッパ
・チルドレンロック


P1220908

〇4サイクル6気筒なみのスムーズさ


P1220909

搭載されているエンジンは3G8型と呼称される2サイクル水冷直列3気筒

最高出力 45馬力
最大トルク 8,3kg-m
最高速度 120km/h


P1220910

〇コルト800の安全で、手間のかからない設計

コルト800の透視図
サスペンションは前輪がウイッシュボーン式の独立懸架と横置板ばね
後輪が非対称半楕円型板ばねの固定車軸


P1220911

コルト800シリーズとボデーカラー。

スポーティデラックス、デラックス、スタンダードの3種類でした。


P1220912

裏表紙は仕様書。


P1220913

公開してきた初代ブルーバードのカタログの最終回。
昭和37年9月発行の1200の総合カタログです。
表紙です。


昭和37年9月にマイナーチェンジ実施。
1200デラックスは67万9千円でした。


P1210987


P1210988

ブルーバード 1200 デラックス

P1210989

当時のセドリックのカタログに登場していた鰐淵晴子さん。

P1210990

デラックスの室内の様子。

ハンドルまわりはハンドルもコラムも白色です。

P1210991

テールランプの意匠も変更されています。

P1210992

ゴルフバックもたくさん積めると云う事でしょうか。

P1210993

ブルーバード 1200 スタンダード

時計、ラジオ、ヒーターはオプション。

P1210994



P1210995

ブルーバード ファンシーデラックス

P1210996

・リヤシート上部両側のコートハンガー
・化粧品入れがついたサンバイザー
・お化粧用ランプ
・自由に電源が取れるコンセント
・ハイヒールスタンド

P1210997

・ツートンカラーのソフトなシート
・簡単に取外せるくず入れ
・着がえ時に個室にできるようリヤシートの四方にカーテン
・ファンシースタンド
その他にも諸々の装備があります。

P1210998

ブルーバード 1200 エステートワゴン


P1210999

リヤシートをたたむと広い荷物室になります。
大きく開くテールゲート。

P1220002


P1220001

〇国際舞台で華やかに活躍

カタログ本文より
わが国の全乗用車輸出の77%を占め、特にアメリカ向けの輸出は
5人乗り乗用車の殆どがブルーバードという100%近い実績です。

P1220003

〇オーナーの理想 1200cc

カタログ本文より
1200ccこそ5人乗り乗用車の性能と経済のバランスのリミット(限界)です。

P1220004

真上から見たブルーバード

家族でお出掛けでしょうか。
さりげなくお母さんが運転している場面のイラスト。
女性でも難なく運転できますと云う事なのでしょう。

P1220005

最終ページは仕様書。

右端にはデラックス車のアクセサリーの一覧。

P1220006

裏表紙。

P1220007


初代ブルーバードは
昭和37年12月にセパレートシート仕様を追加
昭和38年9月まで発売されました。

↑このページのトップヘ