今回より いすゞフローリアンの中期モデルのカタログを公開します。
私が勝手に中期モデルと名付けたのは昭和45年8月のマイナーチェンジで
最初期の角型ヘッドライトが丸4灯型になったモデルです。

大まかにフローリアンは初期、中期、後期に分かれると思います。
私の勝手な基準だとヘッドライトの形状が
角型、丸4灯、角4灯で分類できると思います。
そんな訳で中期型フローリアンのカタログを見てゆきましょう。


前回のフローリアンのカタログより

・昭和44年3月 最初のマイナーチェンジを実施
         フロントグリル形状変更、テールランプの大型化。
         TS(ツーリングスポーツ)追加
・昭和44年9月 マイナーチェンジ 
         スーパーデラックス、TSがOHCエンジンに換装される。
         スーパーデラックス フロアシフト車 89,5万円
・昭和45年10月 1800cc追加 PAー30型 1800TSは80万円
・昭和45年12月 1600DXのマイナーチェンジ
          1600SDXとTSは廃止となる。
・昭和48年11月 一部変更 1600DXが廃止となる。


今回のカタログは昭和45年10月発行の物です。
1800cc車 専用のカタログです。
表紙です。


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〇この車にして新しき言葉 ハイウェイ・クルージング(高速巡行)


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大きな見開きのページ

左 1800デラックス 右 1800TS


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〇ハイウェイ・クルージングの条件1 ゆとりある1800cc

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〇ハイウェイ・クルージングの条件2 静粛なるエンジン

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〇ハイウェイ・クルージングの条件3 比類なき高速安定性

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〇ハイウェイ・クルージングの条件4 快適なる居住空間

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〇ハイウェイ・クルージングの条件5 徹底した安全設計

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〇ひとつひとつがクルージング設計。高度な安全性も自慢

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TSの計器盤
タコメーター装備の木目のダッシュボード
ナルディタイプの3本スポークステアリング

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デラックスの計器盤
木目と黒で統一された格調の高いデザイン

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TS、DXともにフロアシフト、コンソールボックス付き

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TSのトランク、大型テールランプ

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〇高速でのゆとりがちがう高性能エンジン

搭載されているエンジンはG180型 水冷4サイクル直列4気筒 OHC

TSにはSU型ツインキャブレター仕様
最高出力 115馬力
最大トルク 15,5kg-m
最高速度 175km/h

DX
最高出力 100馬力
最大トルク 14,6kg-m
最高速度 150km/h

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ヴァリエーション

TSのフロントブレーキはディスクブレーキです。

註文生産車(クーラー標準装備車、オートマチック車)
TSにはオートマチック車の設定はありません。

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ボディーカラーは
TSの標準色がマグノリアホワイト、アストラルシルバー(M)。
DXの標準色がアストラルシルバー(M)、ウエルデニアホワイト

オプションカラーは全部で13色が用意されています。
TSには黒色ボンネット、ストライプがオプション設定されていました。

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裏表紙

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