新 懐かし旧車カタログ館

懐かしい昭和のクルマのカタログを公開しています。

カテゴリ: その他

今年最後の更新は昭和37年のホープスター ユニカ―です。
表紙です。


軽免許で乗れる四輪トラック


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〇近代感を盛った実用車  NT型

おそらく始動用のクランク棒を差す穴がバンパー中央に見えます。
運転席側のみのサイドミラー。
一本タイプのワイパー。
ボデーと同色のホイール。
フルホイールキャップ。


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〇軽快で優美、構造のすぐれたホープスター ユニカ―

ユニカ―の透視イラスト。
フロントエンジン・リヤドライブです。
前部のサスペンションはコイルばねの独立懸架。
後部のサスペンションは板ばねを用いた固定車軸。
トランスミッションは前進3段のフロアシフト。


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ゆったりした運転席

必要最低限の運転席内部の様子。
助手席のドアの内側が見えていますが窓の開閉はどんな仕組みだったのでしょう?


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2サイクル360cc2気筒エンジン

NT型と呼称される、強制空冷2サイクル直立2気筒
最高出力 17馬力
最高速度 70km/h


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〇乗貨兼用の実用車  NL型

こちらは四人乗りのライトバンです。
四人乗りで200kgの荷物を、後ろの座席を折りたたむと350kgの荷物を積めます。


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裏表紙は仕様書。

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このブログを訪問してくれた皆さん 良い年をお迎えください。
有難うございました。

今回の懐かしカタログは
ホープ自動車の軽オート3輪 ホープスターです。

ホープスター(希望の星)と命名されたオート3輪は
昭和28年にON型が発売開始
昭和32年にSY型に移行
昭和33年にSY-2型
昭和35年に丸ハンドルのSM型
昭和37年に最後のタイプST型
昭和38年オート3輪の量産は終了


今回のカタログは最終モデルのST型です。
表紙です。



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軽三輪の決定版! ホープスター


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カタログは簡素な見開きタイプです。

搭載されているエンジン

ST型より採用された新エンジン
MA型と呼ばれる2サイクル強制空冷式2気筒
360ccで17馬力 最高速度は80km/h

高性能の秘密をもってゐる ロータリーバルブエンヂン

・掃気性能の向上で出力を著しく高めセルダイ仕様により
 全体の容積を縮めアンダーフロア―懸架
・大型化したファンをフライホイルの周囲に鋳出し冷却効率と安全性の確保
・静かな回転で安定、出力は最高で燃料消費率は最低


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ST型の特長

・軽免許で乗れる最も大きな最も強力な三輪トラック
・性能の優れたロータリーバルブ(特許)エンヂンを搭載した
・小廻りが効いて狭い道路も気楽に運転が出来る
・車体は、悪路、坂路にも強い設計で荷函も丈夫で大きい

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室内の様子。本当に必要最低限の物だけ有るようです。
シートの質感も・・・。


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ホープスター ST型の仕様書。


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MA型 ロータリーバルブエンジン(特許)
このエンジンの採用が、結果的にホープスターの終焉を招いたそうです・・・

理由は他社が開発・製造したエンジンを導入したのですが
新開発された市販実績のない物でした。
目玉のロータリーバルブが1万キロ走行で摩耗してしまう。
クランクシャフトが焼きつけを起こすなどの欠陥エンジンだったのです。
このエンジンのクレーム対策に追われ、もともと零細なメーカーだった為に
急速に会社は傾いてしまいました。

愛知機械工業のヂャイアント・コニー360のカタログです。
昭和36年発行 型式はAF3型。


表紙です。


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○楽な運転操作

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シンプルな運転席

コラムシフトの前進3段
シートを外してエンジンの点検ができます。

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○小廻りがききますので・・・

積載量は350kg
最小回転半径は4,3mでした。

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コニーのイラストが可愛いですね。

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お仕事と暮らしを結ぶ・・・

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ヂャイアント・コニー トラック

乗車定員は2人で350kg積み。

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ヂャイアント・コニー ライトバン

乗車定員は4人
ライトバンの積載量は200kgでした。

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○雨の日も風の日も・・・・・

ヂャイアント・コニー パネルバン
幌型のトラックもありました。

○エンジンは・・・

強制空冷4サイクル 水平対向2気筒 359cc
最高出力 16馬力
最高速度 66km/h

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○強じんなシャーシー

フレームの中央にエンジンが搭載されています。

○本格的な独立懸架装置

前輪はウイッシュボーン式の独立懸架とコイルばね

○後輪ダンパー

後輪は固定車軸と板ばねにダンパーが組み合わされます。

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仕様書

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今回の懐かしカタログは
1959年 昭和34年発行と思われる
くろがね KY型 2屯積み3輪トラックです。


表紙です。

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明るい表情の女性とは対照的に全く無表情な男性。
ワイパー形状にも注目。

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○ダイナミックなボデーライン すばらしい性能

荷箱がフルに使える三方開

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○広い視界・快適な居住性は 軽快な運転を楽しめます

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○新機構をとり入れたデラックスな完全キャビンです

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○広い荷台・全鋼製の積みやすい荷箱です

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○三輪車最強の62HP高性能エンジン

E-15型 エンジン
水冷直列4気筒 OHV
1,488cc 最高出力 62馬力 

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○重量積載能力をほこる強じんな直線フレーム

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裏表紙は仕様書

荷箱長が短「KY 8型」と長い「KY 10型」があります。

どちらも最大積載量は2屯です。
それぞれ標準車と三方開の2種類があって合計4種でした。

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コニーの最終回は、昭和42年発行と推定されるバンです。


表紙です。
ボデー前後を走る青い帯が特徴です。

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○スペースも用途もワイド《広い》です

ボデー側面のドアは引き戸ではなく開き戸です。

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後部のドアは1枚ものではなく上下分割式です。

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○ゆったり乗れてでっかく積める

便利な4ドア・・・・
運転席左右、ボデー側面、後部を合わせて4枚との計算。
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○快適な乗心地

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○デラックスなアクセサリー

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○機能+便利さ

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後部座席を畳むとフルフラットな荷室になります。
スペアタイヤは後席の右側に収納されます。

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搭載されるエンジンはAE58B型
4サイクル 強制空冷 水平対向式2気筒 OHV
最高出力20馬力で最高速度は70km/h
エンジンは梯子型フレームの中央に取り付けられています。

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こちらはキャブオーバー・トラックです。

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裏表紙は仕様書

このカタログでは変速機がフルシンクロになっていません。
フルシンクロ化は昭和43年からです。

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